鳥取市議会 2022-09-01 令和4年 9月定例会(第6号) 本文
PFIであったり、デザインビルドであったり、PPPであったり、そういったものが最近、市、あるいは県もそうかもしれませんけれども、取り入れられておるわけでありますけれども、これは市立体育館の改築もそうですし、それから、鳥取市の公設卸売市場、それから市内の保育所ですけれども、これはデザインビルド方式という形でやっております。
PFIであったり、デザインビルドであったり、PPPであったり、そういったものが最近、市、あるいは県もそうかもしれませんけれども、取り入れられておるわけでありますけれども、これは市立体育館の改築もそうですし、それから、鳥取市の公設卸売市場、それから市内の保育所ですけれども、これはデザインビルド方式という形でやっております。
本市では、デザインビルド方式で発注する施設につきましては、サウンディング型市場調査を行うなど、幅広く民間の御意見をお聞きしながら様々な可能性を調査して、最適な発注方法を選択しているところであります。
それから、委員会資料によりますと、各園舎の建て替えはデザインビルド方式による発注とありますけれども、どのような発注方式なのかということと、あと、工期短縮等のメリットが大きいと考えられると委員会資料にはありますけれども、具体的にはどのようなメリットがあるのかを踏まえて、デザインビルド方式にした理由をお聞きします。
……… 271 人権政策局長(答弁) ………………………………………………………………………………………… 271 企画推進部長(答弁) ………………………………………………………………………………………… 271~272 伊藤幾子議員(~質疑~豊実保育園・倉田保育園改築事業費〔建て替えに当たり施設規模 がいずれも定員50名、延べ床面積450平米程度となっている理由、各園舎の建て替えは デザインビルド方式